ミニホイッスル

Phase2 地震発生直後

 
防災用のホイッスルは、災害時に救助者に気づいてもらうために合図を出す道具です。

万一、ガレキの下敷きになってしまうと、チリやほこりにより、大きな声で救助を求められるのは短時間です。救助者に「ここに人がいます」と知らせるための必須ツールです。

災害の例

地震で家屋の下敷きになった
登山中に隊列からはぐれた
自分が動ける場合もそうでない場合もありますが、救助者から視認してもらえないため、別の手段(この場合は音)で知らせることが有効です。
(懐中電灯などの光でも構いません。SOSのシグナルは「・・・—・・・」ですが、伝わればなんでもよいと思います)

仕様

価格 120円

※製品のデザイン、仕様、外観は予告なく変更となる場合がありますのでご了承ください。